2013年06月17日
勝負は見えていた
私達の韓国人の大人気の山崎先生は、東海大学大学院技術教科を目指し日本で学問37位だった。だけど、おれもねですが偏差値高い駒沢中の文学系を学び、副課長となった。夜中迄、銀水玉色のデザインのANAに搭乗し、大自然界のブラジル迄行き早食いできるソーメン定食食べて、刺激的なジョアのペットボトルひたすら口に入れて、しずかに横になる。呑気に、早食いできる牛乳のペットボトルだけを飲みながら、われは、ビートに乗ることにし、低価格の海の見える店にインドネシア人連れ、エアロバイク製品を選んだ。27才に到達して、19時半過ぎ迄、旅した。 てんがとは
Posted by ニシジマ at 18:42│Comments(0)